【レビュー】リヒトラブのワイドオープンペンケースの評価・評判！実際に使ってみた感想

こんな悩みを解決します。

結論、マジでリヒトラブのワイドオープンペンケースは買ったほうが良いです！

マジでコスパ最強で、使い勝手もバツグンのガジェットポーチ！

パソコンを常に持ち運ぶ人にとっては、マジで全員におすすめできるぐらい優秀なガジェットポーチだと思います！

リヒトラブのワイドオープンペンケースを購入した経緯

僕がリヒトラブのワイドオープンペンケースを購入したのは、2021年12月4日。

ちょうど副業としてパソコン作業を始めたばかりの頃で、ガジェットへの興味が一気に高まっていたタイミングでした。

パソコンの充電器やスマホの充電器などをまとめて持ち運べるガジェットポーチが欲しかったんですが、ちゃんとしたガジェットポーチって意外と高くて。

数千円するものも多く、当時は副業の収益もほぼゼロだったので、できるだけ安く、かつ使い勝手の良いものを探していました。

さらに、精密機器を入れる前提だったので「撥水加工されているかどうか」も重視したポイントです。

そんな条件でネットを探しまくっていたときに出会ったのが、リヒトラブのワイドオープンペンケース。

値段も867円と手頃で、「これガジェットポーチにちょうど良いのでは？」と思って購入しました。

リヒトラブのワイドオープンペンケースを実際に使ってみて

ぶっちゃけ、初めて使ったときから「これめっちゃいいな」って思いました。

収納力もしっかりあって、なにより開き口がパカッと大きく開くのが本当に便利なんです。中身がひと目で見えて、取り出しやすい。

僕はこのペンケースに、パソコンの充電アダプタとケーブル、さらにスマホの充電アダプタとケーブルをまとめて入れています。まさに“ピッタリ”という感じで、必要なものがすべて入ります。

今でも愛用していて、帰省や出張のときには必ず持っていくほど。もうこのペンケースがないと困るレベルです。

ちなみに、撥水加工が役に立った場面は今のところないですが、ガジェットを入れているので「水をはじく素材」というだけで安心感があります。これは地味にありがたいポイントですね（笑）

リヒトラブのワイドオープンペンケースの良いところ

リヒトラブのワイドオープンペンケースの良いところは以下の3点です。

それぞれ詳しく説明します。

コスパが最強

一般的なガジェットポーチって、しっかりしたものだと数千円することが多くて、試しに使ってみたい人には手が出しづらいですよね。

でも、リヒトラブのワイドオープンペンケースは僕が買ったときは1,000円以下。

しかも収納力はばっちりで、耐久性もあって、文房具メーカーが作ってる安心感もある。

この値段でこの使い勝手は、マジでコスパ最強です。

開き口が大きくて中身が見やすい

このペンケースの最大の特徴が「開き口の広さ」。

ガバッと開くので、下の方に入っているものもすぐに見えて取り出せます。

ガジェットって小物が多いから、この「中が見やすい構造」ってめちゃくちゃ助かるんですよね。

パッと中身が見えて、サッと取り出せるのは本当に便利です。

ガジェット収納にちょうどいいサイズ感

ちょっと大きめのアダプタを2つ、ケーブルを3〜4本入れて「ちょうどいい」くらいのサイズ感。

僕みたいにパソコンとスマホ両方の充電器を持ち歩く人にはピッタリです。

逆に、スマホだけの人には少し大きく感じるかもしれませんが、パソコン作業が多い人には本当にちょうどいいサイズ感だと思います。

リヒトラブのワイドオープンペンケースのイマイチなところ

正直、イマイチだと感じたポイントはまったくありません。

僕がこのペンケースを購入したのは2021年ですが、2025年の今でも現役で使い続けています。

4年近く使ってもまったく壊れておらず、耐久性もばっちり。

しかも当時1,000円以下で購入したことを考えると、「壊れてもまぁいいか」くらいの気持ちで買ったのに、むしろ予想を大きく上回る品質でした。

ガジェットケースで迷っている人には、心から「これ買っとけ」と言いたいレベルです。

リヒトラブのワイドオープンペンケースがおすすめの人

リヒトラブのワイドオープンペンケースがおすすめの人は以下のとおり。

僕はマジで買ってよかったと思ってて、本当に最高の逸品だと思ってます！

リヒトラブのワイドオープンペンケースのレビュー：まとめ

個人的にはリヒトラブのワイドオープンペンケースはマジで買ってよかったと思ってて、ガジェットポーチとして、万人にオススメできます！

ガジェットポーチで迷っている人は、ぜひリヒトラブのワイドオープンペンケースを買ってください！